また、筆記テストでSPI等の基礎学力を診るテストを行なう所もありますので、事前に問題集を買って問題に慣れておきましょう。
1.<基本編> 身だしなみ
2.<基本編> 挨拶・名刺の取扱い、面接対応方法
3.<実践編> 事前準備
4.<実践編> 模擬面接
1.<基本編> 身だしなみ
面接等で、事務所・企業を訪問する際には、スーツを着用しましょう。
- スーツのワイシャツはきちんとアイロンを掛け、上着・ズボンもきちんとプレスしたものを着用しましょう。
- 足元はスーツに合った靴(磨きましょう)を履きましょう。
スニーカーはNGです。 - 履歴書等を入れるカバンは、リュック等は避け、ビジネスシーンにあった物を用意しましょう。
A4サイズの書類が入るもので、上にファスナーがついているものがベストです。
ブランド品のバックは避けましょう。 - 髪型は寝癖などはきちんと直して、清潔感があるスタイルにしましょう。
- ネイルアートや香水、アクセサリーのつけ過ぎは避けましょう。
又、ブーツやミュール等もビジネスシーンには相応しくありません。
2.<基本編> 挨拶・名刺の取扱い、面接対応方法
- 面接の際、応接室等に案内されたら、先方に「どうぞお掛け下さい」と言われてから座ります。
カバンは、膝の上に置かず足元か隣の席に、一言断って置きましょう。 - 自己紹介をする際には「○○ ○○(フルネーム)と申します。
よろしくお願い致します。」と明るくはきはきと話しましょう。 - 名刺は、必ず両手で受け取り「○○様ですね。頂戴いたします。」と確認しましょう。
名刺を受け取った場合は、すぐにしまわずテーブルの上に相手と相対する形で置きます。
(名刺入れを持っている場合は名刺入れの上に置きましょう。) - 面接中、話を聞く時も、自分が話す時も相手の目を見て、適度に相槌を打ちましょう。
- 必ず、質問をしましょう。
「もし、ご縁があって御社に入社させて頂いた際に、自分が担当する業務内容をもっと詳しく教えて下さい。」とか、「一ヶ月の業務の流れについて教えて下さい」といった業務に対する前向きな姿勢をアピールできる質問が良いでしょう。
何も質問をしないと、「この人はうちに興味が無いのかな?」と思われてしまいます。
【その他注意事項】
ビル内に入る前にコート等は脱いでおきましょう。
面接の前に必ず携帯の電源は切っておきましょう。
3.<実践編> 事前準備
<志望動機をまとめる>
まず、面接を受ける企業・事務所のHPを熟読します。
HPには沢山の企業情報が掲載されています。
面接前に、企業概要・企業理念等は頭に入れておきましょう。
志望動機につながるフレーズをHPの中からチョイスしておくと効果的です。
例)
HPには沢山の企業情報が掲載されています。
面接前に、企業概要・企業理念等は頭に入れておきましょう。
志望動機につながるフレーズをHPの中からチョイスしておくと効果的です。
例)
- 1.司法試験の勉強をされていた場合
- 「私はこれまで司法試験の勉強をして参りましたので、法律知識を活かせる御社法務部のお仕事を希望しております。法務部での契約書チェックや各種法令との照合等は、前職の法律事務所でもアシスタント経験がございまして、自分の得意分野でもあります。」
※下線部の業務内容が、今回のお仕事内容になるので、担当業務をきちんと理解しているというアピールにつながります。
- 2.税理士の勉強をされていた場合
- 「私は、前職では経理部内での経理補助業務を担当しておりました。働きながら夜間学校に通い、現在簿記論、財務諸表論に合格し、今年は法人税を取ろうと考えております。
前職では、月次決算から年次決算補助まで担当し、企業内経理については一通り理解しております。
将来税理士を目指しておりますので、税理士補助業務を是非経験したいと考え、中でもベンチャー企業のIPO業務に特化されている先生の事務所を希望致しました。」
※事務所概要に、下線部のフレーズが盛り込まれており、かつ自分もそこに興味を持っているというアピールにつながります。
※その他の資格勉強中の方で、志望動機が上手く思いつかない方はお気軽に弊社コンサルタント・コーディネーターにご相談下さい。
※その他の資格勉強中の方で、志望動機が上手く思いつかない方はお気軽に弊社コンサルタント・コーディネーターにご相談下さい。
<質問は必ず考えておきましょう。>
面接の最後には、必ず「何かご質問はございませんか?」と聞かれます。
その際に「特にありません」と答えてしまうのはNGです。
質問が無い=やる気・興味が無いと判断されてしまいますので、面接前に3つ位は考えておきましょう。
面接の場は緊張してしまって、すぐには思いつかないものです。
例)
その際に「特にありません」と答えてしまうのはNGです。
質問が無い=やる気・興味が無いと判断されてしまいますので、面接前に3つ位は考えておきましょう。
面接の場は緊張してしまって、すぐには思いつかないものです。
例)
-
「私が担当させて頂く業務は司法書士先生のアシスタント業務で、法務局等への外回りが中心とのことですが、(まず伺った内容を簡潔に要約する)1日何箇所位回るのでしょうか?」
「もし、ご縁があって入社させて頂いた場合に、事前に何か勉強しておいた方が良いことがあれば教えて下さい。」
「業務範囲は、慣れてきたらどの位まで担当させていただけるのでしょうか?」等
4.<実践編> 模擬面接
面接本番で、言いたいことが的確によどみなく言えれば良いのですが、相手の質問内容がよくわからなかったり、またどう答えていいか窮することもあります。面接に慣れている方は少ないと思いますので、弊社コンサルタント・コーディネーター・営業を採用担当者に見立てて、是非模擬面接を受けることをお勧めします。
<よくある質問>
- 1.「これまでの就業経験についてご説明下さい。/ 自己紹介をお願いします。」(自己PR)
- 職務経歴書に沿って簡潔にアピールポイントを押さえて話すようにします。
その際、直近の経歴の方が応募した業務内容に近いのであれば直近から、卒業後の職歴を時系列でという場合は、古い順番に話します。
退職理由などは、聞かれてから回答する形で良いでしょう。 - 2.「今回、なぜ転職を考えられたのですか?」
- この質問はイコール志望動機につながりますので、前向きな理由を話しましょう。
人間関係や、就業条件についての愚痴にならないように気をつけましょう。
志望動機はこれまでの経験と、今後その会社・事務所で身につけたいキャリアにつながりがあるように話すことがポイントです。 - 3.「将来はどのようなキャリアビジョンを描いていますか?」
- これまでの経験や勉強してきたことを活かし、今後はさらにどうしたいのか?また、それが今回のポジションのどこに接点があるのか?を明確に話せるようにしましょう。
- 4.「セールスポイントを三つ上げて下さい。また苦手な分野は何ですか?」(自己PR)
- セールスポイントはこれまでの業務経験の中での成功体験を補足しながら、話しましょう。
「業務改善能力があります。前職では、会計システムの導入を提案し伝票処理に掛かる工数を大幅に削減することができました。又、その際業務フローの見直しも行い、改善案を提示しました。」等。
苦手な分野や失敗談を面接で聞かれた場合には、その苦手分野をどのように克服する努力をしているのか?また、失敗から何を学んだかを含めて話すようにしましょう。 - 5.その他<職歴にブランクが半年以上ある場合、転職回数が多い場合>
- ブランク期間が長いと就労意欲が低いのかな?と思われることもありますので、
「PCスキルの向上の為派遣会社の無料研修に通っていました」等前向きな理由を話しましょう。
転職回数が多いとすぐに辞めてしまうのかな?と懸念されることもありますので、きちんと明確な理由を話しましょう。





